創業30年、葬儀取扱い年間500件の実績
もしもの時に 042−575−3342
ご葬儀は田商事
 
 

 
万が一大切な方が亡くなれたとき
 
1.まずはご連絡を   2.お迎え   3.ご安置
医師から危篤を告げられたら、家族に至急連絡を入れます。
044-933-7011までご連絡をいただいたら、さまざまなご相談に応じ、適切なアドバイスをいたします。■すぐに寝台車を手配し、ご希望に合わせて安置場所や式場を確保いたします
  担当者が、速やかにご遺体のお迎えに上がり、ご自宅もしくはご指定のご安置場所までお送りいたします。
また、枕飾りの飾りつけをいたします。
  ご自宅の安置の場合、枕飾りを設置し、お参りしていただきます。 (各宗派によって飾り方は異なります)ご希望により当社指定の安置室もございます。
         
4.お打合せ
  5.親戚・関係者へご連絡  
6.ご納棺
・葬儀の形式決定(仏式・神式キリスト教式・友人葬・無宗教・音楽葬等)
・会葬者数の予測
・式場の選択
・葬儀の日程
・遺影写真の選択
・僧侶等のご紹介も承ります。
  親戚や、生前親しかった友人、知人など会わせたい人にご連絡を。   ご家族・ご親族の皆様お立会いの下、皆様にお手伝いいただき執り行います。故人が愛用されていた物等を納めてあげてください。
ただし、不燃物等納めることができない物もございます。
         
お葬式当日となりました。
お葬式終了までの一般的な流れ
1.お通夜   2.葬儀・告別式   3.火葬・ご収骨
・祭壇並びに会場を設営します。
・弔問客の受付を行います。
・僧侶による読経並びにご親族のご・焼香を行います。
・会葬者によるご焼香を行います。
・僧侶による法話・説教と続き、お通夜の儀式は終了します。
・喪主が挨拶と謝辞を述べて、「通夜ぶるまい」に移ります。
・近親者で祭壇の線香やローソクを絶やさないよう故人をお守りします。
  こまやかな心くばりと親身になったアドバイスで、印象に残るご葬儀をお世話します。
仏式葬儀の一例(地域や宗教によって異なります)
僧侶(導師)の入場→開式の辞→読経→導師焼香→弔電拝読(代読)→読経→焼香(喪主、遺族、親族、各代表、一般会葬者、止焼香)→読経終了→僧侶退場→告別式終了→お別れの儀→ご出棺準備→遺族代表挨拶→ご出棺
  霊柩車にはご遺族代表の方1名に同乗していただきます。火葬は1〜1.5時間ほど要しますので、控え室で収骨の案内を待ちます。納骨/埋骨式は火葬直後に行う場合もあります。「埋葬許可証」を墓地管理事務所に提出します。
         

4.初七日法要   5.精進落とし   6.ご自宅へ遺骨のご安置
初七日法要とは7日目に行なう法事のことです。 この初七日を契機として遺族は通常の生活に戻るという習慣がありました。 実際は遺骨迎えの後の「還骨勤行」と併せて行なう場合が多くなっています。   ・精進料理又は精進落としの準備(お手伝いの方に対する慰労を兼ねています)
・会食での御礼挨拶(遺族の挨拶)
・会食(お食事)
・近隣へのご挨拶(自宅施行の場合)
  ご自宅に後飾り祭壇を設置いたします。後飾り祭壇にご遺骨、お位牌、ご遺影をご安置いたします。
         
7.お葬式を終えて…
       
お葬儀を終えたら…
・挨拶回り
・香典返し
・形見分け
・墓地、墓石の準備
・お位牌の準備
・お仏壇の準備
       
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